神門メソットで大活躍の飯島敬一先生と、そのマネージャーの早川さん
月刊誌「ゆほびか」編集部の岩崎裕朗さん
初めましてと名刺交換をしながら、よく聞いていると
実は8ヶ月前に4人は既に出会っていたことに気が付いた。
4人が一緒だったという証拠写真を見つけ、盛り上がってしまった。
お互い話せば話すほど、共通点が出てくる。
主人が亡くなる1ヶ月ほど前、私は「ゆほびか」の記事に支えられた事があった。
神門メソットには、昨年の夏休み、家族全員で参加した。
チャクラを使ってスプーンを曲げたり、重い物を簡単に持ち上げたり
痛みの有る部分を直したり、体の歪みを取ったり・・・・
宇宙の仕組みを学んで、驚きや発見がたくさんあった。
飯島先生が私が映画を作っていることを知り、応援したいとのことで
とにかく会って経緯を伝えることになった。
飯島先生の次回作(電子書籍)に私のことも書きたいということになり
ゆほびかの編集部の岩崎さんをご紹介頂いた。
私の映画の予告編を見て頂くと、とても感動して下さり
私が言う「あの世とこの世の合同制作」の意味を理解頂けたようだった。
また、私の講演は体操と、ピアノの弾き語りと、トークと、映画のセットになっていることで
早川マネージャーが関心を持って下さり、
今後、全国的に展開する方向で話を進めていくことになった。