2014年2月21日金曜日

実は再会

神門メソットで大活躍の飯島敬一先生と、そのマネージャーの早川さん

月刊誌「ゆほびか」編集部の岩崎裕朗さん

初めましてと名刺交換をしながら、よく聞いていると

実は8ヶ月前に4人は既に出会っていたことに気が付いた。

4人が一緒だったという証拠写真を見つけ、盛り上がってしまった。

お互い話せば話すほど、共通点が出てくる。

主人が亡くなる1ヶ月ほど前、私は「ゆほびか」の記事に支えられた事があった。
神門メソットには、昨年の夏休み、家族全員で参加した。

チャクラを使ってスプーンを曲げたり、重い物を簡単に持ち上げたり

痛みの有る部分を直したり、体の歪みを取ったり・・・・

宇宙の仕組みを学んで、驚きや発見がたくさんあった。

飯島先生が私が映画を作っていることを知り、応援したいとのことで

とにかく会って経緯を伝えることになった。

飯島先生の次回作(電子書籍)に私のことも書きたいということになり

ゆほびかの編集部の岩崎さんをご紹介頂いた。

私の映画の予告編を見て頂くと、とても感動して下さり

私が言う「あの世とこの世の合同制作」の意味を理解頂けたようだった。

また、私の講演は体操と、ピアノの弾き語りと、トークと、映画のセットになっていることで

早川マネージャーが関心を持って下さり、

今後、全国的に展開する方向で話を進めていくことになった。